③ 所得税3 控除・申告

銀行業務検定 税務3級89

問題

勤続年数30年の会社員が退職金2,000万円を受け取った。この場合の退職所得の金額として正しいものはどれか。なお、障害者となったことによる退職ではない。

A100万円
B250万円✓ 正解
C500万円
D1,500万円

正解

B250万円

解説

退職所得控除額は800+70×(30-20)=1,500万円。退職所得は(2,000-1,500)×1/2=250万円です。

分野解説:③ 所得税3 控除・申告

所得控除・税額控除と、申告・納付の手続きを扱う分野です。基礎控除・配偶者控除・扶養控除・医療費控除・雑損控除などの所得控除、配当控除や住宅ローン控除といった税額控除、青色申告制度(青色申告特別控除・専従者給与・純損失の繰越し)、税額計算の手順、確定申告不要制度などが頻出です。所得控除は「課税所得を減らす」もの、税額控除は「税額を直接減らす」ものという違いを軸に、各控除の要件と金額を正確に押さえることが合格の鍵です。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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