ケンテイラボ

③ 所得税3 控除・申告

銀行業務検定 税務3級90

問題

青色申告者の純損失の繰越控除に関する要件として、正しいものはどれか。

A損失が生じた年に青色申告書を提出していれば、その後の年は無申告でも繰越控除できる。
B繰り越せる期間は翌年以後5年間である。
C損失が生じた年分の確定申告書を期限内に提出し、その後も連続して確定申告書を提出する必要がある。✓ 正解
D白色申告者であっても事業所得の損失は無条件で3年間繰り越せる。

正解

C損失が生じた年分の確定申告書を期限内に提出し、その後も連続して確定申告書を提出する必要がある。

解説

純損失の繰越控除を受けるには、損失発生年に青色申告を行い、以後連続して申告書を提出する必要があります。

分野解説:③ 所得税3 控除・申告

所得控除・税額控除と、申告・納付の手続きを扱う分野です。基礎控除・配偶者控除・扶養控除・医療費控除・雑損控除などの所得控除、配当控除や住宅ローン控除といった税額控除、青色申告制度(青色申告特別控除・専従者給与・純損失の繰越し)、税額計算の手順、確定申告不要制度などが頻出です。所得控除は「課税所得を減らす」もの、税額控除は「税額を直接減らす」ものという違いを軸に、各控除の要件と金額を正確に押さえることが合格の鍵です。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式(税務全般から出題)
試験時間試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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