⑧ 消費税・その他諸税

銀行業務検定 税務3級297

問題

印紙税に関する記述として、正しいものはどれか。

A印紙税は地方税である。
B収入印紙を課税文書に貼付し、印章や署名で消印することにより納付が完了する。✓ 正解
C契約書に記載された文書の名称のみで課税文書に該当するかを判断する。
D遺産分割協議書は課税文書に該当するため収入印紙の貼付が必要である。

正解

B収入印紙を課税文書に貼付し、印章や署名で消印することにより納付が完了する。

解説

印紙税は国税であり、所定の収入印紙を貼付し、再使用防止のために消印することで納付したことになります(遺産分割協議書は不課税)。

分野解説:⑧ 消費税・その他諸税

消費税と、地方税を含むその他の諸税を扱う分野です。消費税では課税・非課税・不課税取引の区分、課税事業者・免税事業者の判定(基準期間の課税売上高1,000万円)、仕入税額控除とインボイス(適格請求書等保存方式)、簡易課税制度、標準税率と軽減税率が頻出です。あわせて法人・個人事業税、固定資産税、不動産取得税、登録免許税、印紙税、個人住民税といった諸税の課税標準・納税義務者・賦課期日も問われます。税目ごとに国税か地方税か、直接税か間接税かを整理して覚えると混同を防げます。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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