⑦ 法人税

銀行業務検定 税務3級270

問題

同族会社の判定に関する記述として正しいものはどれか。

A上場会社はすべて同族会社である。
B株主が10人以上いる会社はすべて同族会社である。
C株主等の上位3グループ(株主3人以下とその同族関係者)で発行済株式総数等の50%超を保有する会社をいう。✓ 正解
D同族会社には特別の税制上の規定は一切ない。

正解

C株主等の上位3グループ(株主3人以下とその同族関係者)で発行済株式総数等の50%超を保有する会社をいう。

解説

同族会社とは、上位3株主グループで発行済株式総数等の50%超を保有する会社をいい、行為計算否認や留保金課税などの規定があります。

分野解説:⑦ 法人税

法人税の所得計算と申告のしくみを扱う分野です。内国法人の納税義務、益金・損金の考え方と会計上の利益からの申告調整(加算・減算)、役員給与や交際費等の損金算入制限、減価償却の法定償却方法、租税公課の損金不算入、中小法人の軽減税率、青色申告制度、確定申告書の提出期限などが頻出です。会計上の利益と税務上の所得のズレを申告調整で調整するという基本構造を理解し、代表的な損金不算入項目を覚えることが得点につながります。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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