④ 相続税1 計算体系
銀行業務検定 税務3級 第157問
問題
相続の承認・放棄に関する記述として正しいものはどれか。
A限定承認は各相続人が単独で行える。
B相続放棄は相続開始から1年以内であればいつでもできる。
C相続人は相続の開始を知った時から3か月以内に、単純承認・限定承認・放棄のいずれかを選択する。✓ 正解
D熟慮期間内に何もしなければ相続放棄したものとみなされる。
正解
C:相続人は相続の開始を知った時から3か月以内に、単純承認・限定承認・放棄のいずれかを選択する。
解説
相続人は自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に承認・放棄を選択し、何もしなければ単純承認とみなされます。
分野解説:④ 相続税1 計算体系
相続税の課税のしくみと総額計算の流れを扱う分野です。法定相続人・法定相続分の考え方、遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)、死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額、生前贈与加算、みなし相続財産や非課税財産、相続税の総額の計算手順、申告期限(相続開始を知った日の翌日から10か月以内)、遺産未分割の扱いなどが頻出です。法定相続人の数え方と基礎控除の計算は毎回問われる基本なので、確実に押さえましょう。
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銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
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