ケンテイラボ

④ 相続税1 計算体系

銀行業務検定 税務3級151

問題

相続を放棄した者の地位に関する記述として正しいものはどれか。

A放棄をした者は、初めから相続人とならなかったものとみなされる。✓ 正解
B放棄をしても遺産分割協議には参加する。
C放棄をしても基礎控除の計算上は法定相続人の数から除かれる。
D放棄は相続開始前にもできる。

正解

A放棄をした者は、初めから相続人とならなかったものとみなされる。

解説

相続の放棄をした者は、その相続に関して初めから相続人とならなかったものとみなされます(ただし基礎控除等の計算では数に含めます)。

分野解説:④ 相続税1 計算体系

相続税の課税のしくみと総額計算の流れを扱う分野です。法定相続人・法定相続分の考え方、遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)、死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額、生前贈与加算、みなし相続財産や非課税財産、相続税の総額の計算手順、申告期限(相続開始を知った日の翌日から10か月以内)、遺産未分割の扱いなどが頻出です。法定相続人の数え方と基礎控除の計算は毎回問われる基本なので、確実に押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第150152問 →

同じ分野の関連問題

150被相続人に実子がいない場合、相続税の基礎控除等の計算上、法定相続人の数に含めることができる養子の数の...152相続税の申告義務に関する記述として正しいものはどれか。149相続税の基礎控除額の計算式として正しいものはどれか。153相続財産を譲渡した場合に、支払った相続税額の一部を取得費に加算できる「相続財産を譲渡した場合の取得費...

銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式(税務全般から出題)
試験時間試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
試験詳細を見る →

銀行業務検定 税務3級の関連記事

銀行業務検定 税務3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

銀行業務検定 税務3級に合格するための勉強法を徹底解説。所得税・相続税・贈与税・法人税・消費税など8分野の出題範囲、五肢択一の対策、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

銀行業務検定 税務3級の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

銀行業務検定 税務3級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。五肢択一の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の税務・金融系資格との比較までまとめました。

銀行業務検定 税務3級 所得税・相続税 要点早見表チートシート

銀行業務検定 税務3級で頻出の所得税・相続税の要点を一気に整理。10種類の所得区分と課税方式、譲渡所得の計算、相続税の基礎控除や非課税枠、贈与税の課税方式まで、これだけは覚えたい数字と要件をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る