④ 相続税1 計算体系
銀行業務検定 税務3級 第138問
問題
相続税が課税されない「非課税財産」に該当するものはどれか。
A被相続人が生前に所有していた金地金
B被相続人名義の未受領の給与
C家族名義の預金のうち実質的に被相続人が所有していたもの
D日常の礼拝の用に供される墓地や仏壇✓ 正解
正解
D:日常の礼拝の用に供される墓地や仏壇
解説
墓地、墓石、仏壇、仏具など日常の礼拝の用に供されるものは、国民感情等に配慮し相続税の非課税財産とされています。
分野解説:④ 相続税1 計算体系
相続税の課税のしくみと総額計算の流れを扱う分野です。法定相続人・法定相続分の考え方、遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)、死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額、生前贈与加算、みなし相続財産や非課税財産、相続税の総額の計算手順、申告期限(相続開始を知った日の翌日から10か月以内)、遺産未分割の扱いなどが頻出です。法定相続人の数え方と基礎控除の計算は毎回問われる基本なので、確実に押さえましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
銀行業務検定 税務3級の関連記事
所得税・相続税・贈与税をつなげる銀行業務検定 税務3級
窓口で顔を出す税目は所得税だけにとどまらず、法人税や消費税まで視野に入る。5つの選択肢から選ぶ出題に体を慣らしつつ、課税方式を税目ごとに並べ直し、相続税の財産評価まで届かせる手順を追う。
五肢択一で問われる税金の基礎:銀行業務検定 税務3級の重さ
銀行の窓口で必要になる税の知識を、どこまで満遍なく広げるか。分野ごとの出題傾向と受験者層、合格基準の受け止め方、他の税務・金融系資格と比べたときの位置づけを確かめられる記事です。
10種類の所得区分と相続税の数字、銀行業務検定 税務3級
金融商品ごとに変わる課税のされ方、譲渡と損益通算、所得控除と申告、そして贈与税の2つの課税方式——五肢択一の引っかけが仕込まれやすい数字と要件を、直前に目を通せる形でそろえた早見表です。