④ 相続税1 計算体系

銀行業務検定 税務3級129

問題

被相続人の死亡により、相続放棄をした実子Aが死亡保険金1,500万円を受け取った。この保険金に対する相続税の取扱いとして正しいものはどれか。

A全額が非課税となる。
B500万円が非課税となる。
C非課税規定の適用はなく、全額が課税対象となる。✓ 正解
D法定相続人の数に応じた非課税限度額の適用を受けることができる。

正解

C非課税規定の適用はなく、全額が課税対象となる。

解説

相続を放棄した者は、生命保険金の非課税規定の適用を受けることができません。

分野解説:④ 相続税1 計算体系

相続税の課税のしくみと総額計算の流れを扱う分野です。法定相続人・法定相続分の考え方、遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)、死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額、生前贈与加算、みなし相続財産や非課税財産、相続税の総額の計算手順、申告期限(相続開始を知った日の翌日から10か月以内)、遺産未分割の扱いなどが頻出です。法定相続人の数え方と基礎控除の計算は毎回問われる基本なので、確実に押さえましょう。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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