④ 相続税1 計算体系
銀行業務検定 税務3級 第130問
問題
被相続人が生前に購入し、代金は全額支払済だが所有権移転登記が完了していない土地の相続税の取扱いはどれか。
A相続税の課税対象とならない。
B未登記であるため、取得価額の半額が課税対象となる。
C不動産取得税の対象となり、相続税の対象外となる。
D本来の相続財産として相続税の課税対象となる。✓ 正解
正解
D:本来の相続財産として相続税の課税対象となる。
解説
登記の有無にかかわらず、被相続人が実質的に所有していた財産は相続税の課税対象となります。
分野解説:④ 相続税1 計算体系
相続税の課税のしくみと総額計算の流れを扱う分野です。法定相続人・法定相続分の考え方、遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)、死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額、生前贈与加算、みなし相続財産や非課税財産、相続税の総額の計算手順、申告期限(相続開始を知った日の翌日から10か月以内)、遺産未分割の扱いなどが頻出です。法定相続人の数え方と基礎控除の計算は毎回問われる基本なので、確実に押さえましょう。
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銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式(税務全般から出題) |
| 試験時間 | 試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
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