ケンテイラボ

⑦ 安全性分析・資金表・CF

銀行業務検定 財務3級277

問題

間接法における「売上債権の増加額」の取り扱いとして正しいものはどれか。

Aキャッシュの増加を意味するため、税引前当期純利益に加算する。
B財務活動によるキャッシュ・フローに分類されるため調整しない。
Cキャッシュの流出を伴わないため、全額を加算して取り消す。
Dキャッシュの減少を意味するため、税引前当期純利益から減算する。✓ 正解

正解

Dキャッシュの減少を意味するため、税引前当期純利益から減算する。

解説

資産(売上債権など)の増加は、キャッシュの減少項目となるため、税引前当期純利益から減算(マイナス調整)します。

分野解説:⑦ 安全性分析・資金表・CF

企業の安全性分析と資金の動きを扱う分野で、42問を収録しています。流動比率・当座比率・固定比率・固定長期適合率・自己資本比率など安全性指標の算式と計算、自己資本の考え方が中心です。あわせて資金繰表による売掛金・買掛金・手持受取手形残高の算出、キャッシュ・フロー計算書の3区分(営業・投資・財務)と現金同等物、間接法・直接法による営業キャッシュ・フローの計算まで幅広く問われます。指標計算とCFの調整項目の扱いを正確に理解することが重要です。

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銀行業務検定 財務3級について

決算書を読み解く財務の基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心。試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度・方式により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は銀行業務検定協会の公式基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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