⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級228

問題

「防確法」の改正に伴い、令和8年4月1日以後に解消が見込まれる一時差異について、繰延税金資産の計算に加味されることとなった税率はどれか。

A住民税率(21%)
B事業税標準税率
C地方法人税率
D防衛特別法人税率(4%)✓ 正解

正解

D防衛特別法人税率(4%)

解説

令和7年改正により創設された防衛特別法人税(4%)の税率を、将来解消分について加味して計算することとなりました。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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