⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

銀行業務検定 財務2級227

問題

税引前利益よりも課税所得が大きくなっている一時差異の場合、対応する税金前払分を追加で計上する損益計算書上の借方科目はどれか。

A未払法人税等
B法人税等調整額
C繰延税金資産✓ 正解
D繰延税金負債

正解

C繰延税金資産

解説

税金過大(前払い)となる場合、「(借方)繰延税金資産 / (貸方)法人税等調整額」の仕訳で資産に振り替えます。

分野解説:⑥ 会計原則・引当金・連結・税効果

会計の原則と応用論点を横断する分野です。継続性の原則をはじめとする企業会計原則、会計方針変更時の注記、利益操作(利益過大・過少計上)のパターン把握が問われます。あわせて引当金の要件と計上、連結会計の基礎、税効果会計における一時差異(減価償却超過額など)と会計上の利益・課税所得の差異の理解が重要です。論点が多岐にわたるため、原則の趣旨と各制度の目的をひもづけて整理するのが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第226228問 →

銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る