④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級137

問題

日本基準における「のれん」の会計処理として正しいものはどれか。

A20年以内の効果の及ぶ期間で規則的に償却する✓ 正解
B償却を行わず毎期減損テストを実施する
C取得時に全額を特別損失として計上する
D負ののれんは純資産の部に直接計上する

正解

A20年以内の効果の及ぶ期間で規則的に償却する

解説

日本基準では借方残高ののれんは20年以内で規則的に償却します。償却しないのはIFRSの処理です。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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