④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級139

問題

リース取引の分類において、IFRS(IFRS16の貸手分類等)と日本基準のファイナンス・リース判定の考え方の違いとして適切なものはどれか。

AIFRSは数値基準、日本基準はリスク経済価値アプローチで判定する
B両者とも数値基準のみで判定する
CIFRSはリスク経済価値アプローチ、日本基準は数値基準で判定する✓ 正解
D両者ともリスク経済価値アプローチのみで判定する

正解

CIFRSはリスク経済価値アプローチ、日本基準は数値基準で判定する

解説

IFRSは貸手のリース分類等でリスク・経済価値アプローチ(実質判断)を用いるのに対し、日本基準は現在価値90%基準等の数値基準で判定する点に相違があります。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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