④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級125

問題

棚卸資産の評価基準において、平成20年4月以降適用されている原則的な評価方法はどれか。

A原価法(収益性の低下に応じ簿価を切り下げる方法)✓ 正解
B時価法(期末の時価で評価する方法)
C低価法(取得原価と時価の低い方で評価)
D売価還元法(売価に原価率を乗じて評価)

正解

A原価法(収益性の低下に応じ簿価を切り下げる方法)

解説

会社法上の棚卸資産の評価方法は、トレーディング目的を除き、正味売却価額が下落した際に簿価を引き下げる原価法が基本です。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

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主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
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試験時間180分
受験料8,250円(税込)
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