④ 資産評価

銀行業務検定 財務2級123

問題

為替予約が全額個別に締結され、振当処理がなされている外貨建売掛金の決算時の円換算額はどのように計算するか。

A取引発生時の為替レートを用いる
B決算日の為替レートを用いる
C予約レートを用いる✓ 正解
D期首と期末の平均レートを用いる

正解

C予約レートを用いる

解説

為替予約が付され振当処理がなされている場合は、決算時においても予約レートによる円換算額を付します。

分野解説:④ 資産評価

資産の評価基準を扱う分野です。中心は有価証券の4区分で、売買目的有価証券(時価評価・評価差額は損益)、満期保有目的の債券(償却原価法)、子会社・関連会社株式(取得原価)、その他有価証券(純資産直入等)と、区分ごとに評価基準と評価差額の処理が異なる点が頻出です。強制評価減や実質価額の著しい低下時の処理、棚卸資産や固定資産の評価も出題されます。区分と処理の対応を表で整理して覚えるのが効率的です。

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銀行業務検定 財務2級について

決算書を読み解く財務分析力を証明

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式記述式10題
試験時間180分
受験料8,250円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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