② 事業戦略とマーケティング解析
ウェブ解析士 第82問
問題
ECサイトの分析で「物流網の弱みを克服し、競合より優れた配送サービスという市場機会を掴む」というWO戦略(段階的戦略)が導き出された。大規模な投資が必要な場合の、4象限マトリクス(インパクト×工数)における優先順位付けはどれか。
A低インパクトだが高工数の課題と判断し、実行は見送るか、やらないことを検討すべきである
B高インパクトだが低工数で実行できる課題なので、最優先で今すぐ着手すべきである
C高インパクト・高工数の課題であるため、十分な計画を立てて戦略的に取り組むべきである✓ 正解
D失敗のリスクがあるため、低インパクト・低工数のほかの課題から先に着手すべきである
正解
C:高インパクト・高工数の課題であるため、十分な計画を立てて戦略的に取り組むべきである
解説
成功すれば市場機会を掴める(高インパクト)が大規模投資が必要(高工数)な課題は、マトリクスにおいて「計画的にやる」べき象限に該当します。
分野解説:② 事業戦略とマーケティング解析
ウェブ施策を事業全体の戦略の中に位置づけて考える分野です。全社戦略・事業戦略・機能戦略という戦略階層、3C分析やSWOT分析などの環境分析手法、マーケティングの基本フレームワークが頻出テーマです。ウェブマーケティングは上位戦略から切り離して評価すべきでない、という考え方が問われます。各フレームワークの目的と分析の順序を理解し、なぜその分析が必要なのかを事業目標と結びつけて整理すると、解析の前提となる戦略思考が身につきます。
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ウェブ解析士について
データで成果を出す解析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 ウェブ解析士協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 4択問題60問(オンライン受験) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 17,600円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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