⑦ オウンドメディアの解析と改善
ウェブ解析士 第267問
問題
エントリーフォーム最適化(EFO)において、入力エラーを防止しコンバージョン率を改善するための施策として、最も不適切なものはどれか。
Aユーザーが迷わないよう、必須項目には記号だけでなく「必須」とテキストで明記する。
B不要な入力項目を極力削減し、確認用入力欄などを廃止してユーザーの負担を減らす。
C入力フォーム自体の使いにくさを解決するため、まずはすべての入力項目を必須入力に統一する。✓ 正解
Dユーザーが入力したその場で、リアルタイムに入力エラーを提示する仕様に変更する。
正解
C:入力フォーム自体の使いにくさを解決するため、まずはすべての入力項目を必須入力に統一する。
解説
すべての項目を必須にすると、不要な情報まで入力させることになり、かえってユーザーの負担を増やして離脱の原因となるため、改善策として不適切です。
分野解説:⑦ オウンドメディアの解析と改善
自社サイト(オウンドメディア)の分析と改善施策を学ぶ分野です。オウンドメディアの特徴、直帰率の正しい捉え方、ランディングページ最適化(LPO)やA/Bテストの原則、コンバージョン改善の考え方が頻出テーマです。数値を「良い・悪い」で決めつけず文脈で解釈する姿勢が問われます。改善施策は「何を変えて何を検証するか」という仮説検証の流れが基本になるため、各施策の目的と正しい実施手順を結びつけて整理すると、実務にも直結する知識になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ウェブ解析士について
データで成果を出す解析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 ウェブ解析士協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 4択問題60問(オンライン受験) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 17,600円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
ウェブ解析士の関連記事
KPI設計から計測、レポートまで:ウェブ解析士の学習ルート
認定は試験の合格だけで決まらず、修了レポートの提出まで含みます。ウェブ解析士協会の制度を押さえたうえで、広告やSNSの解析を含む8分野へ公式テキストでどう向き合うかを考えていきます。
試験だけでは終わらない、ウェブ解析士の修了レポートと8分野
アクセス解析とデジタルマーケティングの知識を、未経験からどこまで独学で埋められるか。収録315問の構成を手がかりに、難しさが偏る領域と類似資格との距離を測ります。
直帰率とCVRを取り違えない、ウェブ解析士の指標早見表
名前が似た指標が多く、計算式を覚えていないと解けない設問も出ます。アクセスの単位となる基本指標から、広告の効率、ロイヤルティを測る値まで、意味と式を添えて早見表へ落とし込みました。