⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士626

問題

熱中症の症状が現れた傷病者に対する応急手当の手順として正しい方法はどれか

Aすぐに涼しい所で安静に寝かせ送風や体表面の冷却を行い意識がある場合に限り水分補給する✓ 正解
B直ちに暖かい場所に移動させ意識の有無にかかわらずスポーツドリンクを大量に飲ませる
C意識がないことを確認してから塩水やスポーツドリンクを無理に口に流し込んで冷却する
D一年中発症する可能性はないため夏の暑い時期以外は特別な冷却や安静の措置は行わない

正解

Aすぐに涼しい所で安静に寝かせ送風や体表面の冷却を行い意識がある場合に限り水分補給する

解説

熱中症の症状が現れたらすぐに涼しい所で安静に寝かせ、送風や体表面の冷却を行い、意識がある場合に限り水分補給をします。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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