⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士627

問題

旅行業法等に定められた「狭義の旅程管理」の説明として正しくないものはどれか

A旅行業法や施行規則三十二条各号に定められた旅程管理主任者の行う旅程管理である
B企画旅行において旅行の安全確保義務の履行や法定業務を遂行するものである
C手配旅行や個人旅行、アクティビティに対しても一律に求められる業務である✓ 正解
D旅行開始前に必要な予約等や旅行サービスの内容変更時の代替手配等が含まれる

正解

C手配旅行や個人旅行、アクティビティに対しても一律に求められる業務である

解説

アクティビティや個人客に対して狭義の旅程管理を求められることはありません。よってこれが正しくない選択肢です。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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