⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士624

問題

全国通訳案内士が免税店などで商品を紹介・説明する際景品表示法において規制の対象となる可能性があるのはどのような場合か

A商品・サービス事業者と一体となって不当な表示を行ったとみられる場合✓ 正解
B商品の歴史的背景や製造プロセスを外国語に翻訳して口頭で説明した場合
Cツアー参加者に対して購入を強要せず個人の自由意志で買い物を楽しませた場合
D優良誤認表示や有利誤認表示を一切含まず正確な価格と品質を表示した場合

正解

A商品・サービス事業者と一体となって不当な表示を行ったとみられる場合

解説

全国通訳案内士が直接の表示規制の対象となることはありませんが、事業者と一体となって不当な表示を行ったとみられる場合は規制対象となることがあります。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第623625問 →

全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る