⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

全国通訳案内士607

問題

2018年の通訳案内士法及び旅行業法の改正に伴う全国通訳案内士の独占業務の変更について正しい組み合わせはどれか

A名称独占は廃止され業務独占のみが存続することとなった
B名称独占も業務独占もいずれも完全に廃止されることとなった
C名称独占も業務独占もいずれも従来通り存続することとなった
D業務独占は廃止され名称独占のみが存続することとなった✓ 正解

正解

D業務独占は廃止され名称独占のみが存続することとなった

解説

改正法では資格を持たない者でも有償の通訳案内が可能となり(業務独占の廃止)、全国通訳案内士でない者はその名称を用いてはならない(名称独占の存続)となりました。

分野解説:⑦ 通訳案内の実務1(旅程管理・関係法令/危機管理)

通訳案内の実務のうち、旅程管理・関係法令・危機管理を扱う分野です。2018年改正の通訳案内士法、名称独占や登録研修の仕組み、旅行業に関わる法令、事故・災害時の危機管理などが対象です。法律の目的や定義、業務上のルールが頻出テーマです。条文の趣旨や実務上の対応を、単なる暗記でなく「なぜそう定められているか」まで理解することが重要で、法令と現場対応をセットで押さえると、実務に直結する得点力が身につく分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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