⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士505

問題

明治時代の「近代文学の潮流」において、言文一致運動からロマン主義、自然主義への変遷を示す正しい組み合わせはどれか。

A夏目漱石の知識人小説から、坪内逍遙の新劇、志賀直哉の理想主義へ進んだ。
B森鷗外の理知的小説から、樋口一葉の古典主義、小林多喜二のプロレタリア文学へ進んだ。
C尾崎紅葉の写実主義から、芥川龍之介の理知的小説、太宰治の虚無主義へ進んだ。
D二葉亭四迷の口語体小説から、与謝野晶子らのロマン主義、島崎藤村らの自然主義へ進んだ。✓ 正解

正解

D二葉亭四迷の口語体小説から、与謝野晶子らのロマン主義、島崎藤村らの自然主義へ進んだ。

解説

二葉亭四迷らの言文一致から、晶子らのロマン主義、藤村や田山花袋らの自然主義へ進みました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第504506問 →

全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る