⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士507

問題

昭和から現代の文化における「ノーベル文学賞の受賞」と「近代建築・芸術の発展」について、正しい歴史的事実はどれか。

A夏目漱石と三島由紀夫が受賞し、建築では辰野金吾、芸術では高村光雲が西郷隆盛像を制作した。
B川端康成と大江健三郎が受賞し、建築では丹下健三、芸術では岡本太郎が「太陽の塔」を制作した。✓ 正解
C芥川龍之介と太宰治が受賞し、建築ではコンドル、芸術では横山大観が「生々流転」を制作した。
D安部公房と村上春樹が受賞し、建築では黒川紀章、芸術では岸田劉生が「麗子像」を制作した。

正解

B川端康成と大江健三郎が受賞し、建築では丹下健三、芸術では岡本太郎が「太陽の塔」を制作した。

解説

川端康成・大江健三郎が文学賞を受賞し、丹下健三らが建築で、岡本太郎が太陽の塔で活躍しました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

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通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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