⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士506

問題

明治から大正時代にかけての「自然科学の発達」において、北里柴三郎、志賀潔、野口英世が残した医学的成果の正しい組み合わせはどれか。

A北里はペスト菌の発見、志賀は破傷風の治療、野口はガラガラヘビのワクチンのみを発明した。
B北里は赤痢菌の純粋培養、志賀は黄熱病の発見、野口は粘菌学の基礎を築いた。
C北里は破傷風の血清療法、志賀は赤痢菌の発見、野口は梅毒スピロヘータの純粋培養に成功した。✓ 正解
D北里は地震学の確立、志賀は天文学の発展、野口は摩擦発電機のエレキテルを完成させた。

正解

C北里は破傷風の血清療法、志賀は赤痢菌の発見、野口は梅毒スピロヘータの純粋培養に成功した。

解説

北里は破傷風の血清療法、志賀は赤痢菌発見、野口は梅毒スピロヘータの純粋培養に成功しました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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