① 日本の地理1(北海道・東北・関東)

全国通訳案内士48

問題

道央の「小樽運河」に関する説明として正しいものはどれですか。

A明治時代に開拓使によって造られた日本最大の運河で、現在は周辺にポプラ並木が広がっている。
B大正末期に造られた運河で、現在は全盛期の半分ほどの規模だが、沿岸には木骨石造の旧篠田倉庫などが並ぶ。✓ 正解
C昭和初期に石狩炭田の石炭を運ぶために造られ、現在はライトアップされた白鳥大橋が一望できる。
D江戸時代に北前船の交易拠点として造られ、運河の入り口には世界最大の蒸気時計がある。

正解

B大正末期に造られた運河で、現在は全盛期の半分ほどの規模だが、沿岸には木骨石造の旧篠田倉庫などが並ぶ。

解説

小樽運河は大正末期に造られた情緒ある運河で、沿岸には木骨石造の倉庫(旧篠田倉庫など)が残ります。

分野解説:① 日本の地理1(北海道・東北・関東)

日本地理のうち北海道・東北・関東エリアを扱う分野です。札幌市時計台や支笏湖などの北海道の観光地、東北の名所・祭り、関東の都市や自然を、観光ガイドの視点から問います。名所旧跡の由来、温泉地、国立公園、伝統行事などが頻出テーマです。地名と特徴、位置関係をセットで覚えることが重要で、外国人観光客に説明する場面を想像しながら、都市・自然・文化の代表的スポットを地域ごとに整理しておくと定着しやすい分野です。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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