① データの種類とグラフ表現

統計検定3級29

問題

時系列データで季節的な変化が大きく長期的・全体的な傾向を見るのが難しい場合、全体的な傾向を調べるために行う処理はどれか。

Aすべてのデータを100点満点に換算する
Bクロスセクション・データに変換する
C度数が大きい順にデータを並べ替える
D周期的な変動や不規則な変動を取り除く✓ 正解

正解

D周期的な変動や不規則な変動を取り除く

解説

周期的な変動や偶然による不規則な変動を取り除くことで、時系列データの全体的な傾向を調べます。

分野解説:① データの種類とグラフ表現

統計分析の入口として、データの種類とグラフ表現を学ぶ分野です。名義・順序・間隔・比例の4つの尺度、質的変数と量的変数、離散変数と連続変数の区別、1次元・多次元・時系列・クロスセクションなどデータの形が頻出です。棒グラフ・折れ線グラフ・帯グラフ・幹葉図・クロス集計表・指数といった表現方法と、それぞれの向き不向きも問われます。以降のすべての分析の土台になる用語が集中する分野なので、尺度の区別とグラフの使い分けを最優先で押さえましょう。

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統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式)
試験時間60分
受験料6,000円(税込)※学生割引4,000円
合格基準100点満点中65点以上
難易度★★☆☆☆
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