① データの種類とグラフ表現

統計検定3級31

問題

クロス集計における「行和」や「列和」という用語について、注意すべき点として正しいものはどれか。

A著者により「行和」と「列和」の用語を逆に用いている場合がある✓ 正解
B行和と列和の合計は必ず異なる値になる
C行和を計算する際には必ず対数変換を行わなければならない
D列和は1次元データにしか適用できない

正解

A著者により「行和」と「列和」の用語を逆に用いている場合がある

解説

行和と列和という用語は、著者により逆に用いられている場合があるため注意が必要です。

分野解説:① データの種類とグラフ表現

統計分析の入口として、データの種類とグラフ表現を学ぶ分野です。名義・順序・間隔・比例の4つの尺度、質的変数と量的変数、離散変数と連続変数の区別、1次元・多次元・時系列・クロスセクションなどデータの形が頻出です。棒グラフ・折れ線グラフ・帯グラフ・幹葉図・クロス集計表・指数といった表現方法と、それぞれの向き不向きも問われます。以降のすべての分析の土台になる用語が集中する分野なので、尺度の区別とグラフの使い分けを最優先で押さえましょう。

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統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式)
試験時間60分
受験料6,000円(税込)※学生割引4,000円
合格基準100点満点中65点以上
難易度★★☆☆☆
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