⑤ 確率

統計検定3級182

問題

無限個の事象A1, A2, ... が互いに排反なとき、確率の公理が示す等式として正しいものはどれか。

AP(A1 ∩ A2 ∩ ...) = P(A1)P(A2)...
BP(A1 ∪ A2 ∪ ...) = 1
CP(A1 ∪ A2 ∪ ...) = P(A1) + P(A2) + ...✓ 正解
DP(A1 ∩ A2 ∩ ...) = 0

正解

CP(A1 ∪ A2 ∪ ...) = P(A1) + P(A2) + ...

解説

確率の公理として、互いに排反な事象については P(A1 ∪ A2 ∪ ...) = P(A1) + P(A2) + ... が成り立ちます。

分野解説:⑤ 確率

確率の基礎概念を学ぶ分野です。試行・事象・根元事象・余事象・排反・空事象といった用語、同様に確からしいことを前提とした古典的確率、和事象・積事象の確率、条件付き確率、独立性、期待値の考え方が頻出です。サイコロやカードなど身近な題材で確率を計算する問題が多く出されます。用語の定義を正確に押さえたうえで、場合の数を数え上げて確率を求める基本操作に慣れることが、後の確率分布や統計的推測の理解にも直結する分野です。

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統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式)
試験時間60分
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