⑤ 確率
統計検定3級 第183問
問題
1つのサイコロを投げて、「偶数の目が出る事象」をA、「4以下の目が出る事象」をBとする。この2つの事象の関係について正しい説明はどれか。
A互いに排反である
B排反ではないが独立である✓ 正解
C互いに影響し合うため独立ではない
D余事象の関係にある
正解
B:排反ではないが独立である
解説
P(A)=1/2、P(B)=2/3、P(A∩B)(2,4が該当)=1/3 で P(A)P(B)=1/3=P(A∩B) が成立するため、AとBは独立です。
分野解説:⑤ 確率
確率の基礎概念を学ぶ分野です。試行・事象・根元事象・余事象・排反・空事象といった用語、同様に確からしいことを前提とした古典的確率、和事象・積事象の確率、条件付き確率、独立性、期待値の考え方が頻出です。サイコロやカードなど身近な題材で確率を計算する問題が多く出されます。用語の定義を正確に押さえたうえで、場合の数を数え上げて確率を求める基本操作に慣れることが、後の確率分布や統計的推測の理解にも直結する分野です。
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統計検定3級について
データ分析の基礎を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | 4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,000円(税込)※学生割引4,000円 |
| 合格基準 | 100点満点中65点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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