ケンテイラボ

③ 1変数データの分析

統計検定3級105

問題

連続変数について度数分布表を作成して最頻値を求める際、データの大きさ n がそれほど大きくない場合の注意点として正しいものはどれか。

Aサンプルサイズが小さければ、最頻値は常に平均値と完全に一致する
B階級幅を極端に小さくすればするほど、最も明確で正確な最頻値が1つに定まる
C度数分布表から求めた最頻値は、個々のデータから求めた中央値と常に等しくなる
D度数分布表の作り方(階級の幅の設定など)によって最頻値が異なることがある✓ 正解

正解

D度数分布表の作り方(階級の幅の設定など)によって最頻値が異なることがある

解説

サンプルサイズが小さい連続変数の場合、階級の区切り方や幅の設定によって最頻値が異なることがあります。

分野解説:③ 1変数データの分析

1変数データの代表値と散らばりの尺度を扱う分野です。平均値・中央値・最頻値の位置の代表値、偏差・分散・標準偏差・平均偏差、変動係数や標準化(zスコア)、偏差値の計算が頻出です。分布の形と3つの代表値の大小関係、外れ値が平均値と中央値に与える影響の違いも問われます。定義式と計算手順を暗記するだけでなく、右のすそが長い分布での代表値の動きなど、意味を伴って理解することが安定得点のカギになる分野です。

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統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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