ケンテイラボ

③ 1変数データの分析

統計検定3級102

問題

本来の箱ひげ図において、「箱の高さ(長さ)」は何の指標に等しいか。

A標準偏差
B平均偏差
C四分位範囲(IQR)✓ 正解
D範囲(レンジ)

正解

C四分位範囲(IQR)

解説

箱ひげ図の箱の高さ(長さ)は第3四分位数と第1四分位数の差である四分位範囲(IQR)に等しいです。

分野解説:③ 1変数データの分析

1変数データの代表値と散らばりの尺度を扱う分野です。平均値・中央値・最頻値の位置の代表値、偏差・分散・標準偏差・平均偏差、変動係数や標準化(zスコア)、偏差値の計算が頻出です。分布の形と3つの代表値の大小関係、外れ値が平均値と中央値に与える影響の違いも問われます。定義式と計算手順を暗記するだけでなく、右のすそが長い分布での代表値の動きなど、意味を伴って理解することが安定得点のカギになる分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第101103問 →

同じ分野の関連問題

101所得の分布のように極端に右のすそが長い分布において、箱ひげ図の形式的な基準で正しい観測値が外れ値と判...103左右対称でない分布において平均値を用いる際の注意点として、最も適切な記述はどれか。1004個の観測値から仮平均100を引いて5で割った新しい変数 y = (x - 100)/5 を作成した...104観測値の集団に対し、「最大値よりもさらに大きな観測値」を新たに1つ加えたときの平均値と中央値の動きに...

統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

統計検定3級の関連記事

統計検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

統計検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。データの活用・記述統計・確率・統計的な推測というCBT方式の出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

統計検定3級の難易度・勉強時間の目安は?出題傾向を徹底分析

統計検定3級の難易度・勉強時間の目安・出題傾向を徹底解説。CBT方式で通年実施される入門〜標準レベルの検定について、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、得点を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の統計・データ系検定との比較までまとめました。

統計検定3級 統計用語・公式 早見表チートシート

統計検定3級で頻出の統計用語と公式をまとめて整理。4つの尺度、代表値と散らばりの尺度、相関・回帰、確率・期待値、統計的推測の要点を一気にチェックできる早見表。試験直前の総まとめや弱点確認に活用できます。

← 問題一覧へ戻る