① 家族・人・住まい
韓国語能力試験 TOPIK I 第8問
問題
「손가락」の日本語訳として正しいものはどれですか。
A手のひら
B手首
C指✓ 正解
D右手
正解
C:指
解説
손가락(ソンカラク)は「指」という意味です。
分野解説:① 家族・人・住まい
가족・아버지・어머니・동생、친구、집・방・아파트といった、学習の最初に出会う基本語彙の集まり。人を数える명、家族構成や年齢の言い方、살다や있다/없다と場所の助詞에の組み合わせが軸になる。聞き取りでは自己紹介や家族紹介の短い対話から「何人家族か」「誰の話か」を選ぶ形、読解では住まいを説明する短文の内容一致として問われやすい。日本語話者のつまずきは、身内にも敬語(-(으)시-、계시다、댁)を使う場面があること、존댓말と반말の切り替え、そして「います/あります」が人でも物でも있다になる点。呼称が話し手との関係で変わるところも早めに整理したい。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
韓国語能力試験 TOPIK Iについて
聞き取りと読解の70問100分。韓国語入門の到達度を測る
| 主催 | 主催:大韓民国教育部・国立国際教育院/日本国内の主管:公益財団法人 韓国教育財団 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式の選択型(4肢選択)。聞き取り30問(100点)+読解40問(100点)の計70問・200点満点。作文や口述はない |
| 試験時間 | 100分(10:00〜11:40、1教時のみ・休憩なし。聞き取りと読解を続けて実施) |
| 受験料 | 5,000円(税込/日本国内・公益財団法人韓国教育財団)※韓国国内での受験料は40,000ウォン |
| 合格基準 | 200点満点の総合得点で判定。80〜139点で1級、140〜200点で2級。80点未満は不合格(級の認定なし) |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(入門)ハングルの読みと基礎語彙・基本文法が中心で、作文・口述はなく全問4肢選択 |
韓国語能力試験 TOPIK Iの関連記事
80点と140点、TOPIK Iはどちらの級を取りに行くか
級を指定した出願はできず、認定される級は結果として決まります。書けなくても解ける設計を踏まえ、ハングルの自動化、場面で束ねる語彙、パッチムで形が変わる活用へと順に進みます。
TOPIK Iでつまずくのは文法ではなく、文字と音のズレ
語順も助詞も日本語に近いという出発点の有利さは、四つの場面で効かなくなります。聞き取りが読解より重くなる理由、ハングル能力検定との性格の違い、TOPIK IIまでの距離を見渡します。
連音化・鼻音化・濃音化がTOPIK Iの聞き取りを崩す
表記は多くてもパッチムの音は7つに収束し、ㅎ は弱まって消えることもあります。激音化や流音化まで含めた規則を初級語彙の具体例で追い、耳と口を一致させる練習につなげます。