試験の基本情報
| 主催 | 主催:大韓民国教育部・国立国際教育院/日本国内の主管:公益財団法人 韓国教育財団 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式の選択型(4肢選択)。聞き取り30問(100点)+読解40問(100点)の計70問・200点満点。作文や口述はない |
| 試験時間 | 100分(10:00〜11:40、1教時のみ・休憩なし。聞き取りと読解を続けて実施) |
| 受験料 | 5,000円(税込/日本国内・公益財団法人韓国教育財団)※韓国国内での受験料は40,000ウォン |
| 合格基準 | 200点満点の総合得点で判定。80〜139点で1級、140〜200点で2級。80点未満は不合格(級の認定なし) |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(入門)ハングルの読みと基礎語彙・基本文法が中心で、作文・口述はなく全問4肢選択 |
| 収録問題数 | 全314問(8分野) |
試験について
TOPIKは大韓民国教育部・国立国際教育院が主催する韓国語の公的資格試験で、日本では公益財団法人韓国教育財団が主管し、4月・7月・10月の年3回実施される。TOPIK Iは初級にあたり、聞き取り30問と読解40問の計70問を4肢選択のマークシートで解く。試験時間は10時から11時40分の100分、休憩はない。級を選んで出願するのではなく、200点満点の総合得点で判定され、80点以上が1級、140点以上が2級となる。日常生活の基礎的なやりとりが範囲で、CEFRでは1級がA1、2級がA2に当たる。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓まずハングルの音と表記を固める。パッチム、連音化・濃音化・鼻音化といった音の変化は、聞き取りでそのまま失点につながる
- ✓助詞と語尾を場面ごとに束ねる。이/가と은/는、에と에서、-아요/어요、過去の-았/었-、尊敬の-(으)시- は初級全体の骨組み
- ✓語彙は場面テーマ別に覚える。家族・買い物・食事・交通など、出題される話題が日常生活に集中しているため、テーマ単位の暗記が効率的
- ✓配点は聞き取り100点・読解100点で同じ。総合得点方式なので、時間の取れる読解40問を確実に拾うことが2級(140点)到達の近道になる
全314問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
80点と140点、TOPIK Iはどちらの級を取りに行くか
級を指定した出願はできず、認定される級は結果として決まります。書けなくても解ける設計を踏まえ、ハングルの自動化、場面で束ねる語彙、パッチムで形が変わる活用へと順に進みます。
読む →TOPIK Iでつまずくのは文法ではなく、文字と音のズレ
語順も助詞も日本語に近いという出発点の有利さは、四つの場面で効かなくなります。聞き取りが読解より重くなる理由、ハングル能力検定との性格の違い、TOPIK IIまでの距離を見渡します。
読む →連音化・鼻音化・濃音化がTOPIK Iの聞き取りを崩す
表記は多くてもパッチムの音は7つに収束し、ㅎ は弱まって消えることもあります。激音化や流音化まで含めた規則を初級語彙の具体例で追い、耳と口を一致させる練習につなげます。
読む →📱 iOSアプリ版
韓国語能力試験 TOPIK I対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500