② 権利関係2 物権・担保

宅地建物取引士78

問題

竹木の根が境界線を越えるときは、土地所有者は催告なしで自ら根を切り取ることができる。

A土地所有者は催告なしで切り取れる。✓ 正解
B土地所有者は所有者に催告してからでなければ切り取れない。
C土地所有者は裁判所に申し立ててから切り取れる。
D土地所有者は根の切除を請求することはできず、枝のみ請求できる。

正解

A土地所有者は催告なしで切り取れる。

解説

根が境界線を越えるときは催告なしで切り取れる。

分野解説:② 権利関係2 物権・担保

物権変動と担保物権を学ぶ分野です。不動産の対抗要件(登記)、二重譲渡や取得時効と登記の関係、共有、地役権などの物権に加え、抵当権を中心とした担保物権の性質・効力・順位が頻出です。「登記がなければ第三者に対抗できない」という対抗問題は宅建の山場のひとつで、当事者の関係を正確に読み解く力が求められます。抵当権では被担保債権・物上代位・法定地上権など論点が多いため、図解しながら典型パターンを整理して覚えるのが得点への近道です。

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