① 権利関係1 民法総則

宅地建物取引士62

問題

制限行為能力者について、社会的に弱者とされる一定の人の財産を保護する制度の趣旨として、正しいものはどれか。

A制限行為能力者を縛り付けるため。
B成年者の権限を拡大するため。
C契約自体を禁止するため。
D財産的な不利益から制限行為能力者を保護するため。✓ 正解

正解

D財産的な不利益から制限行為能力者を保護するため。

解説

制限行為能力制度は、能力が不十分な人の財産を保護する仕組みである。

分野解説:① 権利関係1 民法総則

民法の総則にあたる、取引の土台となるルールを学ぶ分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人)の保護、意思表示(詐欺・強迫・錯誤・虚偽表示)、代理、時効といったテーマが中心です。権利関係の入口であり、条文の原則と例外を正確に区別できるかが問われます。用語が抽象的で取っつきにくい分野ですが、ここを固めると物権・債権の理解が一気にスムーズになります。事例を図に描き、誰が誰に何を主張できるかを整理して押さえましょう。

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不動産取引の国家資格

主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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