① 権利関係1 民法総則
宅地建物取引士 第61問
問題
条件の成就が未定の間における権利について、誤っているものはどれか。
A相続の対象となる。
B処分することはできない。✓ 正解
C担保に供することができる。
D条件の成就によって生じる相手方の利益を侵害することはできない。
正解
B:処分することはできない。
解説
条件の成就が未定の間でも、権利は処分、相続、担保提供が可能である。
分野解説:① 権利関係1 民法総則
民法の総則にあたる、取引の土台となるルールを学ぶ分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人)の保護、意思表示(詐欺・強迫・錯誤・虚偽表示)、代理、時効といったテーマが中心です。権利関係の入口であり、条文の原則と例外を正確に区別できるかが問われます。用語が抽象的で取っつきにくい分野ですが、ここを固めると物権・債権の理解が一気にスムーズになります。事例を図に描き、誰が誰に何を主張できるかを整理して押さえましょう。
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宅地建物取引士について
不動産取引の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 不動産適正取引推進機構 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間(登録講習修了者は1時間50分) |
| 受験料 | 8,200円 |
| 合格基準 | 合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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