① 権利関係1 民法総則

宅地建物取引士56

問題

強迫による契約の取消しは、第三者に対抗できるか。

A第三者が善意であっても対抗できる。✓ 正解
B第三者が悪意である場合にのみ対抗できる。
C第三者が登記を備えていれば対抗できない。
D対抗することは一切できない。

正解

A第三者が善意であっても対抗できる。

解説

強迫は詐欺と異なり、善意無過失の第三者に対しても取消しを主張できる。

分野解説:① 権利関係1 民法総則

民法の総則にあたる、取引の土台となるルールを学ぶ分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人)の保護、意思表示(詐欺・強迫・錯誤・虚偽表示)、代理、時効といったテーマが中心です。権利関係の入口であり、条文の原則と例外を正確に区別できるかが問われます。用語が抽象的で取っつきにくい分野ですが、ここを固めると物権・債権の理解が一気にスムーズになります。事例を図に描き、誰が誰に何を主張できるかを整理して押さえましょう。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
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試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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