① 権利関係1 民法総則

宅地建物取引士46

問題

制限行為能力者に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A未成年者が詐術を用いて成年者であると信じさせた場合、取消権を失う。✓ 正解
B被保佐人は、保佐人の同意があれば、どのような行為でも取り消されない。
C成年被後見人は、常に契約を単独で行うことができない。
D被補助人は、特定の行為について補助人の同意を得ていなければ、常に契約は取り消される。

正解

A未成年者が詐術を用いて成年者であると信じさせた場合、取消権を失う。

解説

未成年者が詐術を用いた場合は取消権が消滅する。

分野解説:① 権利関係1 民法総則

民法の総則にあたる、取引の土台となるルールを学ぶ分野です。制限行為能力者(未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人)の保護、意思表示(詐欺・強迫・錯誤・虚偽表示)、代理、時効といったテーマが中心です。権利関係の入口であり、条文の原則と例外を正確に区別できるかが問われます。用語が抽象的で取っつきにくい分野ですが、ここを固めると物権・債権の理解が一気にスムーズになります。事例を図に描き、誰が誰に何を主張できるかを整理して押さえましょう。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
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試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
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