④ 権利関係4 相続・特別法

宅地建物取引士218

問題

建替え決議に関する説明として正しいものはどれか。

A集会の普通決議により決定できる。
B建替え決議は、集会において区分所有者の過半数で決議できる。
C規約で別段の定めをすれば、決議要件を緩和できる。
D区分所有者および議決権の各5分の4以上の多数で決議する。✓ 正解

正解

D区分所有者および議決権の各5分の4以上の多数で決議する。

解説

建替え決議は、区分所有者および議決権の各5分の4以上の多数が必要である。

分野解説:④ 権利関係4 相続・特別法

相続と、宅建で重要な特別法(借地借家法・区分所有法など)を扱う分野です。相続では法定相続人・相続分・遺言・承認と放棄が、借地借家法では借地権の対抗力・存続期間、事業用定期借地権、定期建物賃貸借、造作買取請求権などが頻出です。特別法は民法の特則にあたり、居住者や借主を保護するための独自ルールが多いのが特徴です。民法の原則とどう違うのかを意識しながら、期間や更新・対抗要件といった数字・要件を正確に整理して覚えましょう。

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