③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士187

問題

使用者責任に関する記述として、次のうち正しいものはどれか。

A使用者は、被害者に損害賠償をした場合であっても、従業員に対して求償することはできない。
B使用者は、従業員に対して損害の全額を当然に求償することができる。
C被害者は、使用者と加害した従業員本人の双方に対して損害賠償を請求できる。✓ 正解
D被害者は、加害者である従業員本人に対しては、一般の不法行為責任を追及することができない。

正解

C被害者は、使用者と加害した従業員本人の双方に対して損害賠償を請求できる。

解説

被害者は使用者責任に基づき使用者に請求でき、加害従業員本人にも一般不法行為責任を追及できる。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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