③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士162

問題

債権の二重譲渡に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

A二重譲渡された場合、優劣は債務者に到達した日時の先後で決まる。
B確定日付のある通知が同時に到達した場合は、どちらか一方が優先される。✓ 正解
C通知が同時に到達した場合は、債務者はどちらか片方に支払えば足りる。
D譲受人C・Dのどちらかに確定日付のある通知が備わっていれば、債務者に対して請求できる。

正解

B確定日付のある通知が同時に到達した場合は、どちらか一方が優先される。

解説

同時に到達した場合は両者とも請求でき、債務者はどちらに払っても良い。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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