③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士153

問題

使用貸借に関する記述として、次のうち正しいものはどれか。

A使用貸借において期間および使用・収益の目的のいずれも定めなかった場合であっても、貸主はいつでも解除することはできない。
B使用貸借は、借主が死亡しても終了せず、相続人に当然に承継される。
C使用・収益の目的のみを定めて期間を定めなかった場合、その目的を終える前であっても貸主はいつでも解除できる。
D借主は、理由の有無にかかわらず、いつでも使用貸借契約を解除することができる。✓ 正解

正解

D借主は、理由の有無にかかわらず、いつでも使用貸借契約を解除することができる。

解説

使用貸借の借主は、理由の有無を問わず、いつでも契約を解除することができる。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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受験料8,200円
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難易度★★★☆☆
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