③ 権利関係3 債権・契約
宅地建物取引士 第130問
問題
保証人に関する記述として、次のうち正しいものはどれか。
A債務者が保証人を立てる義務を負っている場合、保証人は弁済の資力があり、かつ行為能力者でなければならない。✓ 正解
B債務者が保証人を立てる義務を負っている場合、保証人が弁済の資力を失っても債権者は新たな保証人を請求できない。
C債権者は、主たる債務者の依頼を受けて保証人となった者からの請求があっても、履行状況を提供しなくてよい。
D保証人は主たる債務者の状況を知る必要はないため、債権者に情報提供義務はない。
正解
A:債務者が保証人を立てる義務を負っている場合、保証人は弁済の資力があり、かつ行為能力者でなければならない。
解説
保証人を立てる義務がある場合、保証人は資力と行為能力が必要であり、資力を失えば新たな保証人を請求できる。
分野解説:③ 権利関係3 債権・契約
債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。
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宅地建物取引士について
不動産取引の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 不動産適正取引推進機構 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間(登録講習修了者は1時間50分) |
| 受験料 | 8,200円 |
| 合格基準 | 合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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