③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士126

問題

保証に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

A保証契約は、債権者と保証人の間の書面による契約によって効力が生じる。
B主たる債務者が反対しても、債権者と保証人は有効に保証契約を締結できる。
C保証人になるには一定の資格が必要であり、無資力の者は保証人になれない。✓ 正解
D保証人は、主たる債務者が履行しない場合に、肩代わりをするための債務を負う。

正解

C保証人になるには一定の資格が必要であり、無資力の者は保証人になれない。

解説

保証人になるのに資格は不要であり、無資力でも制限行為能力者でもなることができる。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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