② 権利関係2 物権・担保

宅地建物取引士108

問題

抵当権者は、債権全額の弁済がされるまでは、不動産全体について抵当権を行使できるという性質を不可分性という。

A随伴性という。
B付従性という。
C不可分性という。✓ 正解
D物上代位性という。

正解

C不可分性という。

解説

抵当権の不可分性の定義である。

分野解説:② 権利関係2 物権・担保

物権変動と担保物権を学ぶ分野です。不動産の対抗要件(登記)、二重譲渡や取得時効と登記の関係、共有、地役権などの物権に加え、抵当権を中心とした担保物権の性質・効力・順位が頻出です。「登記がなければ第三者に対抗できない」という対抗問題は宅建の山場のひとつで、当事者の関係を正確に読み解く力が求められます。抵当権では被担保債権・物上代位・法定地上権など論点が多いため、図解しながら典型パターンを整理して覚えるのが得点への近道です。

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