⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)
消防設備士乙種5類 第867問
問題
電線を接続する際の基本的な注意事項として誤っているものはどれか。
A電気抵抗を増加させないように確実に接続する
B電線の引張強さを20%以上減少させないようにする
C接続部分は絶縁テープ等で元の被覆と同等以上に絶縁保護する
D銅線とアルミニウム線を接続する場合は、直接ねじってテープで巻くだけでよい✓ 正解
正解
D:銅線とアルミニウム線を接続する場合は、直接ねじってテープで巻くだけでよい
解説
銅とアルミニウムなど異なる金属を直接接触させると、電食(ガルバニック腐食)を起こすため、専用のコネクタや端子を使用して直接触れないように接続する必要があります。
分野解説:⑨ 実技鑑別(部品識別・写真問題)
実技試験の鑑別等で出題される、写真・図から部品名や器具の種類を識別する分野です。緩降機の調速器・着用具・ロープ、救助袋の入口金具・展張部材、避難はしごの折りたたみ機構など、視覚的に部品を特定し名称を答える形式が中心。実物写真を繰り返し見て、部品名を即答できるようにすることが必須です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |