⑧ 避難器具の規格
消防設備士乙種5類 第603問
問題
緩降機の「降下空間」に関する特例として、他の緩降機と共用する場合に相互の中心をどこまで近接させることができるか。
A近接は一切認められない
B0.1mまで
C0.3mまで
D0.5mまで✓ 正解
正解
D:0.5mまで
解説
通常は半径0.5mの円柱形の空間が必要ですが降下空間を他の緩降機と共用する場合は中心同士を0.5mまで近接させることができます。
分野解説:⑧ 避難器具の規格
避難器具に関する規格省令の内容を学ぶ分野です。各避難器具の寸法・耐荷重・降下速度(緩降機は16〜150cm/秒等)・取付具の強度試験・表示事項などが詳細に問われます。数字と規定値の暗記が攻略の鍵で、頻出の数値を表で整理して反復学習することが効率的です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |