⑧ 避難器具の規格

消防設備士乙種5類539

問題

緩降機の着用具に関する要件として誤っているものはどれか。

A容易に着用することができること
B着用する際に使用者の身体の定位置を確実に保持すること
Cロープの両端にそれぞれ1つずつ設けられていること
D一回の降下で複数の使用者が同時に使用できる大きなサイズであること✓ 正解

正解

D一回の降下で複数の使用者が同時に使用できる大きなサイズであること

解説

着用具はロープの両端にそれぞれ最大使用者数(1回で降下できる使用者で最大1人)に相当する数が設けられていなければなりません。複数人の同時使用は想定されていません。

分野解説:⑧ 避難器具の規格

避難器具に関する規格省令の内容を学ぶ分野です。各避難器具の寸法・耐荷重・降下速度(緩降機は16〜150cm/秒等)・取付具の強度試験・表示事項などが詳細に問われます。数字と規定値の暗記が攻略の鍵で、頻出の数値を表で整理して反復学習することが効率的です。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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