ケンテイラボ

⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半

消防設備士乙種5類401

問題

垂直式救助袋を設置する際、袋の展張および降下に支障がないように確保すべき下方の空間(降下空間)の広さはどれか。

A袋の直径と同じ円柱状の空間
B袋の直径の2倍以上の円柱状の空間✓ 正解
C袋の長さに応じたすり鉢状の空間
D袋の直径の半分の円柱状の空間

正解

B袋の直径の2倍以上の円柱状の空間

解説

垂直式救助袋の降下空間は袋本体が壁面等の障害物に接触しないよう余裕を持った広さが必要です。

分野解説:⑥ 避難器具の構造機能(機械部分)前半

避難器具の主要種類(避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋・避難用タラップ等)の構造と機能を学ぶ分野の前半です。各器具の使用方法、適用される防火対象物の種類、設置可能な階数、収容人員規模などが問われます。器具ごとの特徴(縦型・斜降式・固定式など)を区別して整理することが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第400402問 →

同じ分野の関連問題

400斜降式救助袋の下部支持点において、袋の先端を固定するために設けられるものはどれか。402斜降式救助袋の設置において、下部固定具(アンカー)を設置する地盤が柔らかい土である場合の措置として適...399斜降式救助袋の展張時の角度は、水平面に対して何度程度になるように設置するのが望ましいか。403滑り台を設置する際の滑り面の傾斜角として法令上規定されている範囲はどれか。

消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

消防設備士乙種5類の関連記事

消防設備士乙種5類の勉強法・合格のコツ【避難器具対策の完全ガイド】

消防設備士乙種5類に合格するための独学勉強法を解説。避難器具の構造・消防法令・実技鑑別まで頻出分野の攻略ポイントをまとめました。

消防設備士乙種5類の難易度・合格率は?6類との違いも解説

消防設備士乙種5類の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。6類との違いや実技鑑別対策のコツも紹介します。

消防設備士乙5 避難器具5種類の構造と特徴 完全早見表【最頻出】

消防設備士乙種5類で配点最大の「避難器具5種類」を構造・適応場所・規格基準で完全整理。実技鑑別で迷わない暗記法を解説します。

← 問題一覧へ戻る